合コンで盛り上がらなかった会話から学ぶ!男女の脳の違いについて

どうも、ヤジマです。

先日の合コンで、こんな会話がありました。

聞いてー!先週ね、スカイダイビング行ってきたの!
ダメ男
そうなんだ!どこ行ったの?
埼玉の飛行場のところ!
ダメ男
そうなんだ、いくらやったん?
32000円・・・かな?
ダメ男
そうなんだ!そしたら神奈川の方が安いから、そっちの方がお得じゃん!
そうだね・・・
ダメ男
何メートルの高さから飛び降りたの?
え、わかんない・・・(そんな話がしたかったんじゃないんだけど)
ダメ男
あ、そっか・・・(どうして会話が盛り上がらないんだ?)

 

女の子が振った話題に対して男の子は盛り上げようとしているものの、思った通りに盛り上げられずに苦戦しているようでした。

自分では気づいていなくても、意外とこういった展開は多くあります。

じゃぁ男のコミュ力が低いのか?というと、そうではないんですね。

単純に、男女のコミュニケーションにおける特徴の違いを理解しているかどうかの問題です。

 

これがわかっていないと、

  • そもそも会話が成り立たない
  • 会話をしてるつもりだけど実は会話になっていない
  • よくわかんないけど話しが盛り上がらない。
  • なんで?という疑問が残ったままわからない。

といったことが起こってしまいます。

反対にこの違いを知っているだけで、

この人話しやすい!と思ってもらえて距離感が縮まります!

この違いは「知らないとわからない」ものでもあるので、今回はそれを一緒に勉強していきましょう!

男と女の会話の違い

ズバリ結論から言ってしまうと、男と女ではコミュニケーションの位置付けが異なります。

具体的には、

 

男の会話は手段

女の会話は目的

ということです!

男性にとっては”会話=手段”である

男性のコミュニケーションの場合、

コミュニケーションの先に目的があることが多いです。

つまり、コミュニケーションはその目的を達成するための手段ということですね。

 

例えば、先日僕の男友達が、アニメについて話しをしていました。

男友達A
昨日のアニメすごいよかったよね?
男友達B
どこがよかった?
男友達A
いや、あのさ、最後のここのシーンがよくてさ
男友達B
そうなんだ、俺はそこはあんまピンとこなかったな
男友達A
そう?じゃあどこがよかった?
男友達B
もっと他にさ….

 

こういった場面は男性の会話の中でよく見られますよね。

この場合で言えば、「昨日のアニメでどのシーンが盛り上がったかを決める」という目的を達成するために、コミュニケーションをとっていることがわかります。

 

男性にとってコミュニケーションは目的を達成するための手段であるということなんですね。

 

一方で女性においてはどうでしょうか?

女性にとっては”会話=目的”である

男性にとってのコミュニケーションがある目的を達成するための”手段”であったのに対して、女性にとってはコミュニケーション自体が”目的”になっている場合が多くあります。

具体的には

女A
聞いて、聞いて、いつもは朝ごはんにご飯と味噌汁だけなんだけどね・・・
女B
うんうん、
女A
今日は鮭も食べたの!
女B
そうなんだ~!!!

 

これはさすがに極端な例かもしれませんが、言って見ればこれでもコミュニケーションが成立しているんです。

 

何かについて議論するのではなく、会話=コミュニケーションをとること、それ自体を目的としています。

 

つまり、コミュニケーションは問題解決のための手段ではなく、共感を行い信頼関係を構築するための場である。という考え方ですね。

つまり、女性にとって、コミュニケーション自体が目的であるということが言えます。

 

なぜ会話における男女の違いができたのか?

このような違いは、脳科学の視点から見てみるとわかりやすくなります。具体的には、男性の脳は「解決脳」、女性の脳は「共感脳」であるということですね。

ここで、早稲田大学の森川教授によるこちらの解説を参照してみましょう。

我々の遺伝子の進化は非常に遅く、狩猟採集時代の遺伝子を引きずっています。農耕社会から産業社会になるまでの期間が大変短かったため、遺伝子が追いついていないのです。狩猟採集時代においては、男性は、狩猟している最中に会話をしていたら獲物が逃げてしまうので、必要最低限の目的のある会話しかしなくなり、その結果、「目的を解決するための「解決脳」になっています。一方の女性は、いつ獲物に襲われるか分からないので、声をだすことで互いの存在を確認しなくてはいけませんでした。そのため、目的がなくても会話をする必要があり、女性の脳は、声を出して共感し合う「共感脳」というものに進化しました。

ヤジマ
つまり農耕社会の名残が、男性にとっての会話と女性にとっての会話の違いを生み出しているということですね。

 

言い換えれば、

男性の解決脳によって行われるコミュニケーションは問題解決のための手段であり、

女性の共感脳によって行われるコミュニケーションはそれ自体が目的だということになります。

 

これがわからずに会話してしまうと?

ここで、コミュニケーションを手段と捉える男性と目的と捉える女性が会話した場合どうなるでしょうか?

さきほどの朝ごはんの例をもとにして考えてみましょう。

聞いて、聞いて、いつもは朝ごはんにご飯と味噌汁だけなんだけど、今日は鮭も食べたの
ダメ男
なんで鮭にしたの?今日は栄養価気にしたとか?いつもとは違うんだよね?
いや、なんとなくなんだよね…(は?)
ダメ男
なんとなくなわけないよね?あ、もしかして昨日テレビでそんなのやってたとか?けど鮭が体にいいってのは聞いたことないな。ねえ、なんで?
いや別に理由はなくて…(何こいつ)
ダメ男
え、じゃあなんでこの話をしたの?オチは?え????

この例ではただ話を聞いてほしかった女性に対し、男性はその原因を解明しようとしていますよね。

この例からもわかるように、コミュニケーションは目的なのか手段なのかを見極めなければ、相手を不快にしてしまう可能性があるということです。

 

冒頭の会話でもそうです。

 

女性はスカイダイビングをした体験を共有することによって、

  • どんな体験だったか
  • どんな風に感じたか

をシェアしようとしていたのに対して、

 

男性はつい、

  • 値段は?
  • 場所は?
  • 高さは?
  • 他の場所との比較は?

といった部分に焦点を当ててしまいがちで、

そこからコミュニケーションエラーが発生してしまっていたことが原因と考えられます。

 

特に高学歴男子が陥りがちな男女のコミュニケーションにおける特徴の違いについてはこの記事でも書きましたね。

高学歴男子が98.6%引っかかる恋愛における大きな罠

2017.10.31

不安な方はチェックしてみてください。

この違いから生じる新たな課題

それでは、実際にはどのように会話を展開していくと良いのでしょうか?

男性の場合はコミュニケーションの先に目的があるため、ある程度会話の方向性が決まっており、男性にとっては話しやすく感じることが多いです。

 

それでは、女性との会話の場合はどうでしょう?

女性の場合はコミュニケーション自体が目的になっていることが多いため、極端に言えば何を話しても大丈夫と言えます。

 

しかし、普段目的を持って会話をすることに慣れている男性にとっては会話の方向性が定まらないため、何を話しても大丈夫だからこそ何を話せばいいかわからないという問題点が出てきがちです。

 

男性と話すときに何を話したらいいでしょうか?という質問はあまり聞きませんが、

女性と話すときに何を話したら良いでしょうか?という質問はよく聞きますよね。

 

明確な目的のない会話に慣れていないと、どうやって会話の方向性や展開を選んだら良いのか、困惑しがちです。

 

もちろん適当に話していれば会話を続けることはできるかもしれませんが、だからと言って距離感を縮められているかと言ったら疑問なことも多いですよね。うだうだ会話を続けていては、「ただの友達」フォルダに入ってしまうこともあります。

 

短時間で距離感を縮めるためには何を話せばいいのでしょうか?

 

というわけで次回は

どんな話題にも共通する、距離感を最大限縮めるための会話展開の仕方

についてお話ししていきたいと思います。

終わりに

男の会話は手段

女の会話は目的

ということを意識して話すといいよーってことでした。ぜひともこの感覚をつかんで、会話を盛り上げてみてください!!

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2018.01.22

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