コミュニケーションが苦手な人に必要なものはトーク力より○○力!

どうも、ヤジマです。
「コミュニケーションがもっと上手に取れれば、恋愛はもちろん就活でも上手くいくし、最高なのにな・・・」

「もっと話が面白いやつと思われたら、サークルでもバイト先でも人気者になれるのにな・・・」

大学生をしていればこんな悩みは尽きないと思います。

 

もちろん社会人になってからも、コミュニケーションが上手に取れればプレゼンや飲み会の場でも活躍できるでしょうし、いいことずくめですよね。

 

今回は大学のクラス内でのあだ名が「コミュ障」で、トイレ飯常習犯だった僕が

「めっちゃ面白いよね!」

「東大生には全く見えない!」

「芸人さんか何かですか?」

とまで言われるようになった過程で、まず意識したことをご紹介します。

同じ話をしても面白い人と退屈な人がいるのはなぜ?

よくコミュニケーションスキルの高い人やコミュ力の高い人というと、

 

「色々な場に出ていって、たくさん喋って、場を盛り上げる人」というイメージがあると思います。

 

しかしその一方で、同じようにたくさん喋って場を盛り上げようとしているものの、聞いている方は退屈していたり

「早く終わらないかなー」

なんて、つい他ごとを考え出したりしてしまう場合もあります。

 

もちろんトークが上手か下手かという問題もあるでしょう。

しかし、トークは上手くてもなぜか話が面白くない人がいれば、反対に口下手でトークが上手いとはお世辞にも言えないけれど、なぜか話していて面白い人もいます。

 

それらの違いは一体何なのでしょうか?

相手の思考や感情が読み取れているか

実はその違いは、

聞き手が思っていること、感じていることを理解しながら話しているかどうかにあります。

 

・相手が言っていることは本当に文字通り受け取っていいのか

・相手は本心から話しているか

・相手が自分の話聞いてどう感じているのか

・何か言いたいことがあるのではないか

・相手が誤解している部分はないか

 

多くの「コミュニケーションが上手い人」を観察する中で、コミュニケーションスキルの高い人や話が面白い人は、上のようなことを常に確認しながら話を進めていることに気づきました。

 

自分が面白いと思う話であっても、相手が興味なさそうであれば話題をずらしたり。

理解できていなさそうであればもう一度説明を丁寧に繰り返したり。

 

そう言った臨機応変さを兼ね備えている人こそが本当にコミュニケーション能力の高い人だと言えます。

「トーク力」の前に必要な「りす力(りすりょく)」

どの部分まで理解しているか、どこに興味を持っているのか、

そうした、自分と相手の頭にある、共有部分を確認しながらでないと、どんどん相手との間に情報のすれ違いが起き、

 

「どうも話が合わない人」

「なぜか波長が合わない人」

「自分勝手に喋ってばかりいる人」

 

という印象を持たれても仕方ありません。

 

個人的にはキャバクラなど、夜のお店で働いているお姉様方から、そんな客が多いという愚痴をよく聞きますw

 

彼らに足りていないものはトーク力(talk力)ではなく、りす力(listen力)なのです。

 

カタカナで書くとリスカっぽくなるのでひらがなで書きますがw

 

「相手が何を感じ、考えているかが読み取れる」

 

そう言った裏付けがあって、初めてトーク力を遺憾なく発揮することができるのです。

 

なので、まずはトーク力の基盤になる力、情報を正しく受け取る力=りす力(りすりょく)をつけていきましょう。

 

それでは、どうしたらこのりす力をつけて相手の思考や感情を読み取ることができるのでしょうか?

貴重な情報源である「視覚情報」

相手が考えていること、思っていることを判断するには、情報源が2つあります。

 

聴覚情報視覚情報です。

 

聴覚情報は、耳から音声として入ってくる情報です。

聴覚情報を基にして、相手のイントネーションや声のトーンなど、音の持つ情報から推測することができます。

 

そしてもう1つの視覚情報は、目で見ることによって入ってくる情報です。

相手の顔の表情やボディランゲージから、相手の考えや感じていることを推測することができます。

 

ここで注意しておきたいのが、

聴覚情報は特に意識しなくてもその場にいる限りは自動的に入ってくる情報であるのに対し、

視覚情報は、意識して見なければ入手できない情報だということです。

 

特に、表情を観察することによってかなり多くのことが読み取れます。

もしあなたが普段相手の目を見ずに話をしているとしたら、とてつもなく膨大な情報を切り捨てながら、コミュニケーションをとることを余儀なくされていることになります。

 

言ってみれば、後出しジャンケンできるところを、あえて相手が出した手を見ずにジャンケンしているようなものですw

 

この例えがどれくらいふさわしいかは置いておいて、これくらい無茶してるぞ!ってイメージが伝われば幸いですw

コミュニケーションが苦手だから目が見れないんじゃなくて、目が見れないから苦手になる説

表情をよく観察していればちゃんと相手のメッセージを受け取れたものの、見ていなくて誤った情報を受け取ってしまった、ということにもなりかねませんよね。

 

伏し目がちで、相手の目が見られない人を見ると、「コミュニケーションが苦手なのかな」という印象を持つかと思いますが、その一因もここにあるのではないでしょうか。

 

受け取れる情報を受け取らないなんてもったいないですからね。

貧乏人根性丸出して、受け取れるものはガシガシ受け取っておきましょう。

 

反対に、今まで相手の表情や仕草を見る習慣がなかった人がその習慣をつけるだけで、コミュニケーションを取るのがグッっと楽になるはずです。

 

相手の表情を観察することを習慣にして、正しく相手の思考や感情を読み取り、

空気を読みながら互いに理想のコミュニケーションを築きあげられたらいいですね。

 

自分が思い通りの表情をする練習方法についてはこちらを参考にしてみてください。

【カッコイイは作れる?】絵文字を使って表情イケメンになる方法

2017.12.07

終わりに

そんな風に偉そうに語っている僕ですが、以前は人の目を見ることができませんでした。

 

というか、恋愛を勉強していく過程で「人の目を見る練習」をして初めて、今まで自分が人の目を全く見ていなかったことに気づいたんです。

 

普段から目を見ることに慣れていないと、気まずく感じてしまったり、居心地が悪かったりと、なかなか目を合わせ続けることは簡単ではありません。

(男友達とも目を合わせられなかった矢島のストーリーはこちら

 

しかし不思議なもので、続けていると目を自然に合わせることができるようになるものです。

 

最近は表情を観察することで、

「なんで言おうと思ったことがわかったの?」

なんて言われることも増えてきました。

 

やがては互いに無言でも、

女の子
(今日はいい天気ね)
(そうだね。洗濯物がよく乾くね。)
女の子
(嬉しいわ)
(嬉しいね)

くらいは表情観察だけで行けないかなーと考えていますw

 

「いやさすがにそれは無理やろw」

「りす力軽んじてましたわ!」

「話がつまらないやつ、それはお前だ!」

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2018.01.22

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