TO-RENのコンサル生に、成長に隠された秘密を聞いてみた①

どうも!TO-REN編集部のKaiです!

TO-RENでは、「TO-REN大学」というオンラインサービスを提供しているのですが(ご興味のある方はまず画面下のボタンからLINE登録してみてくださいね!)

この度受講生のさかもとさんが1年半の勉強と実践を経て、「モテるようになって、自信が付きました」ということで、晴れて卒業になりました!

ただ、「恋愛の勉強ってどんな感じで進めていくの?」「TO-REN大学って何?」っていう方もいるはず。

今回はさかもとさんに「自分の成長を記事にしてくれても大丈夫です!」と言っていただけたので、特別にインタビューを行い、さかもとさんの体験を語ってもらいました👍

<聞き手・文:編集部Kai >


入会前~ごはんは毎回直帰…

TO-REN
編集部Kai
本日はお忙しい中、お時間いただきありがとうございます!まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。
TO-REN
さかもとさん
よろしくお願いします。25歳、関西に住む大学院生です。脳の病気に関して、薬学の分野から研究しています。
TO-REN
編集部Kai
ありがとうございます。さかもとさんは2019年の夏頃から約1年半の間、TO-REN大学にご参加いただきましたが、TO-RENとの出会いはかなり前だったんですよね?
TO-REN
さかもとさん
そうですね、初代編集長のころ、「男として見られない」というKWで調べたときにたまたまTO-RENさんの記事にヒットしたのがきっかけで、そこからLINE登録しました。
TO-REN
編集部Kai
なるほど。「男として見られない」というKWで検索されたようですが、当時、具体的にどんなことに悩まれていたんですか?
TO-REN
さかもとさん

最初は同じサークルの女の子が好きだったんですが、出会ってからの期間が長くなりすぎたせいか、友達としてしか見られていない気がしてて…

実際、ごはん行ったのに直帰することになったり、改めてデートに誘って断られたりして、どうすれば恋愛対象に入れるんやろ、っていうのがわかりませんでした。

TO-REN
編集部Kai
非常におつらい経験ですね…。その状況に対して、どんな努力をされていたんですか?
TO-REN
さかもとさん
いや…その当時はちょうど研究室配属の時期だったので、もう「研究に専念してやろう」みたいな感じでしたね(笑)。
TO-REN
編集部Kai
そうなんですね(笑)。半ば諦めムードみたいな感じだったんですね(笑)
TO-REN
さかもとさん
そうなんですよ(笑)。なんていうんだろ、自暴自棄みたいな?自分を騙すんですよね、「俺には研究がある」的な感じで(笑)
TO-REN
編集部Kai
わかりますわかります(笑)。でも、そこから何かきっかけがあってもう一度恋愛頑張ってみようという気になったんですよね?
TO-REN
さかもとさん
そうですね。ちょっと長くなっちゃうんで簡潔に話すと、その研究室で先輩を好きになってしまったんですよ。で、その後ごちゃごちゃな関係になっちゃったんですよね。
TO-REN
編集部Kai
ごちゃごちゃな関係というと?
TO-REN
さかもとさん
研究室がなぜか恋愛禁止だったんですが、実験は丸2日とかかけてやることもあって、一線を超えてしまって…僕は付き合いたいけど、相手は本気じゃなかったので付き合えないみたいな状態がズルズル続いてしまいました。
TO-REN
編集部Kai
なるほど…いわゆる非モテコミット的な状態ですね。
TO-REN
さかもとさん
そうですね、で、そのタイミングでTO-RENの編集長がYuさんに変わったという連絡がLINEに来たので、「このタイミングしか無い!」ってことで相談させてもらいました。
TO-REN
編集部Kai
相談したことで、なにか変化はありましたか?
TO-REN
さかもとさん
先ほど話にもあった非モテコミットについて教えていただき、自分自身が変わる必要があるってことを自覚することができました
TO-REN
編集部Kai
ありがとうございます!ご相談いただく前に記事(スタートガイド)をお読みいただいていると思うのですが、それに対してはどんな感想を抱かれましたか?
TO-REN
さかもとさん
信頼残高とか清潔と清潔感の違いとか、自分にはなかった考え方が入ってきて驚きました。ただ当時は実感がないのであまり理解しきれず、愚直に実践していくうちに実感とともに理解できるようになりましたね。
TO-REN
編集部Kai
それはよかったです…!その後LINEでお悩みをご相談いただいたと思うのですが、その中でこれまでの価値観が変わるようなことはありましたか?
TO-REN
さかもとさん
いや、非モテコミットとか信頼残高とかもそうですけど、ほとんど全部ですねw

入会~怪しさにより一度は見送り

TO-REN
編集部Kai
無料LINE会員から、TO-REN大学にご参加された経緯を伺ってもよろしいですか?
TO-REN
さかもとさん

最初相談させていただいてからしばらくしてTO-REN大学を紹介いただいたときは、恋愛のスクールっていうものに対してイメージが沸かなくて、若干の怪しさもあり見送らせていただいたんですね。

でも、例の先輩との関係が改善しなくて、このままじゃずっとこの悩みを抱えたままなのかと思って、参加させていただきました。

TO-REN
編集部Kai
「怪しさ」というキーワードが出てきたと思うのですが、どのあたりに怪しさを感じましたか?
TO-REN
さかもとさん

やっぱり恋愛業界には半分詐欺師みたいな人もいるというのが少なからずあったし、世間的にもあまり浸透していなくて、「本当に効果があるのか?」と疑っていた自分がいましたね。でも、段々とその怪しさはなくなってきました。

TO-REN
編集部Kai
怪しさを感じなくなった要因は何だったんですか?
TO-REN
さかもとさん

いや、無料なのに本当に親切に相談に乗ってくださったっていうのと、本当に騙すんだったら、こんなに時間かけて深い話までして相談乗るのはコスパ悪すぎるだろって思ったからですね。

てかこの人たちだったら、最悪騙されてもいいとすら思いました。

TO-REN
編集部Kai
ありがとうございます(笑)。

TO-REN大学は月額制なのですが、月額制にしたのも、最初に大きなお金をいただくよりも安心してご参加いただけるかなと考えたのがきっかけです。

月額制であれば、ご満足いただけなければ解約という形になってしまうので、必然的に高いクオリティのサービスをご提供することにつながります。


TO-REN
編集部Kai
では、無料ではなく、恋愛に対してお金を使おうと決心したきっかけはどんなことでしたか?
TO-REN
さかもとさん

当時は「自分を変えたい」という思いがあるけど、どこから変えたらいいかわからんっていう状態だったんですが、これって例えば大学受験とかで言うと、数学の力つけるために駿台に入るみたいな。

つまり数学できるようになりたいけど、どっから始めたら良いかとかがわからんから予備校入るのと同じじゃないかと思えてきて、納得できたというのがきっかけでした。

TO-REN
編集部Kai
なるほど、じゃあさかもとさんにとっては恋愛界の駿台みたいな感じだったんですね(笑)
TO-REN
さかもとさん
いや全く同じ動機ですね(笑)

入会後~「なんか変わったね」

TO-REN
編集部Kai
では、TO-REN大学に入られてからの話に移らさせていただきますが、TO-REN大学を期待通りを7として10段階で評価すると何点ですか?
TO-REN
さかもとさん
いや、10も10ですね。
TO-REN
編集部Kai
おお、ありがとうございます!その評価の要因はなんですか?
TO-REN
さかもとさん

やっぱりいちばんは周りの反応が変わったっていうのが一番ですね。

男女問わず、いい意味で「なんか変わったよね」って言ってもらえるようになったのが本当に大きいです。

TO-REN
編集部Kai
それは大きいですね!自分では自分の変化ってなかなか実感しにくいものなので、客観的に見ても成長しているっていうのは非常に自信になりますよね!
TO-REN
さかもとさん
客観的にだけでなく、実際オファーに対していい答えが返ってくるようになったおかげで、全部が楽しくなりました(笑)。
TO-REN
編集部Kai
逆にTO-REN大学で、こうだったらさらによかったなという部分はどんなことがありますか?
TO-REN
さかもとさん
ん~…一ついうとしたらデートスポットとかデートプランとかを一覧できるというか、比較できたりしたらもっと便利だと思います!
TO-REN
編集部Kai

非常に有益なご視点、ありがとうございます。

さかもとさんにとって、TO-REN大学に入ってここが一番成長したと感じられる部分はどこですか?

TO-REN
さかもとさん

外見で言うと、やっぱり美意識が高くなって、細部までこだわるようになったことですね。

家庭用脱毛器を買ったんですが、話のネタとしても優秀だし、ムダ毛も処理できるしで一石二鳥です(笑)

TO-REN
編集部Kai
いいですね~、ぜひこの記事を読んでいる方にも脱毛体験してほしいですね(笑)
TO-REN
さかもとさん

ほんとに、話のネタにするだけなら一回でいいので行くべきだと思います(笑)。

で、内面の部分で行くと、やっぱりトーク力ですかね。

順序立てて何を話せば良いのかっていうのが手にとるようにわかるようになりました(笑)。あとは、余裕が持てるようになったり。

TO-REN
編集部Kai
なるほど、余裕はどのタイミングで持てるようになりましたか?
TO-REN
さかもとさん

あー、やっぱりそれはTO-REN大学で学んだ順序立てたトークをすることに慣れてきて、「あ、なんだ、モテることできるんだ俺」って感じたときですね。

でも、やっぱり慣れるまでには実践が必要だと思います。

TO-REN
編集部Kai
あー!やっぱり「なんだ、俺できるやん」っていう瞬間ありますよね!!(笑)
TO-REN
さかもとさん
そうなんですよ(笑)。
TO-REN
編集部Kai
最後に、一年半前のさかもとさんと同じような悩みを抱えていらっしゃる社会人・学生の方に向けて、何かアドバイスができるとしたら、どんなことがありますか?
TO-REN
さかもとさん

そうですね…やはり安いお金ではないですし、途中で成長スピードが落ちる瞬間はやっぱりあって、そのときにはやっぱり騙されたんじゃないかって思ってしまうこともあると思いますし実際に僕もありました。

でも、TO-RENさんを信じてしっかり自分がアクションしていけばなんとかなるっていうことだけは伝えてほしいです。

TO-REN
編集部Kai

本当に励みになる言葉、ありがとうございます。

ただ、これはさかもとさんご自身の努力なしには絶対に成し得なかった成果ですので、ぜひともこれからご参加いただくコンサル生にも、そのマインドを持っていただけたらなと思います。

本日はお忙しい中、インタビューにご協力いただき本当にありがとうございました!

TO-REN
さかもとさん
いえいえ、こちらこそありがとうございました!

今回のインタビュー内で紹介されていたTO-REN大学に今すぐ参加したい、話だけでも聞きたい、という方は下のボタンをクリックして、TO-REN公式LINEの友達追加をお願いします(友達追加する際にお金はかかりませんので、ご安心ください)。

LINEでTO-REN大学について聞く!

追加後は、「TO-REN大学案内」を選択ください!

また、気になるけどまだ怪しさが残る、一歩先に踏み出せない、という方に対しても、TO-REN大学の一部を「彼女を作るスタートガイド」と称して、公式LINEにて無料でお配りしています!

コチラに関しても下の緑の画像から友達追加できますので、お気軽にどうぞ!

※先ほどのボタンと飛び先は同じですので、どちらを押していただいても構いません。

友だち追加