どうも!TO-REN編集部です。
先日、LINEでこんな内容の恋愛相談を頂きました。
そこでこの記事では、「どうしたらコンビニ店員の女性に連絡先を渡して仲良くなれるのか?」「渡し方にもコツがあるのか?」について解説していきます。
コンビニ店員の女性に連絡先は渡せる?
気になるコンビニ店員の女性に連絡先を渡す人は多いようです。
どうしてもコンビニ店員の女性と仲良くなりたいのであれば、プライベートで連絡をとれるようにしないことには何も始まりません。
確かに勇気のいることですが、別にルールを破ったり法律を犯したりするわけではないですよね。
あなたの勇気次第でコンビニ店員の女性に連絡先を渡すことは可能です。
コンビニ店員の女性に連絡先を渡す前に準備する2つのこととは?
コンビニ店員の女性にいきなり連絡先を渡しても、連絡をもらえる確率は高くなりません。
せっかく勇気を出すのだから、少しでも可能性が高くなるようにしたいですよね!
連絡先を渡す前に2つの事前準備をしておきましょう。
1.ある程度の頻度でコンビニに足を運ぶ
まずはコンビニ店員の女性にあなたの存在を認知してもらえるように、ある程度の頻度でコンビニに通いましょう。
しかし足を運びすぎると不審者だと思われたり、ストーカーだと思われてしまうこともあるかもしれません。
おすすめは週に1~2回立ち寄ってみることです。
意中の女性が毎日出勤しているなら、週2~3回でもいいでしょう。
できればコンビニに立ち寄る曜日と時間を固定します。
「この時間帯には必ずあの人が来店する」とコンビニ店員の女性に認識してもらえるといいですね。
2.顔見知りになる
適度にコンビニに通うことで女性から常連客認定されることを目指します。
まずはコンビニ店員の女性の出勤パターンを把握するところから始めましょう。
彼女がいる時間帯を狙って来店し、レジ打ちをしてもらえるよう図ります。
ただし混んでいるのに目当ての女性以外の人のレジを使おうとしない姿勢を見せると、周りの人の迷惑になってしまうことがあります。
彼女からの印象をダウンさせないためにも、業務がスムーズに行くよう協力しましょう。
会計の終わりには必ず笑顔で「ありがとうございます」とお礼を言うことを忘れずに。
コンビニのレジでは急いでいて店員さんにぶっきらぼうな態度をとる人も少なくないので、丁寧に接することで印象に残りやすくなります。
勇気がある人は、顔を覚えてもらった時点で一か八か連絡先を渡しても良いでしょう。
女性への連絡先の渡し方について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
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コンビニ店員の女性の連絡先を渡すまで4つのアプローチ法とは?
コンビニの常連になって店員の女性と顔見知りになれたら、いよいよ連絡先を渡すための準備段階に入ります。
顔見知りになったからと言って早まって連絡先を渡してしまうとこれまでの努力が水の泡。
ステップを踏んで、焦らず慎重にいきましょう。
1.挨拶をする
まずは挨拶を心がけて、コンビニ店員の女性にとって「良いお客さん」になるようにしましょう。
コンビニに来るお客さんは急いでいる人が多く、ぶっきらぼうな人がいるのも事実です。
その中で気持ちの良い挨拶をしてくれるお客さんがいれば、女性の印象に残ります。
最初は、レジを打ってもらった後のお礼から。
「ありがとうございます」と笑顔で言いましょう。
女性があなたの顔を覚えてくれて、常連客認定してくれたら、もう少し距離感の近い挨拶をしてみましょう。
「おはようございます」「朝早くからお疲れ様です」など、一般のお客さんはなかなかしないような挨拶をしてみてください。
挨拶されて嫌な気分になる人はいませんよ。
2.「長く働いているんですか?」など少し突っ込んだ会話をする
顔見知りになると「今日は暑いですね」「今日はお客さんが多いですね」などの世間話をちらほら交わすことがあるでしょう。
会計に関係のない会話を交わせるようになるだけでも素晴らしいのですが、さらに距離を縮めるためにはもう少し突っ込んだ質問をします。
「長く働いているんですか?」などは女性を店の従業員として見ていて下心を感じさせない質問なのでおすすめです。
世間話の延長で聞いているような自然な感じを出せます。
彼女も答えやすい内容というのもポイントですね。
2.彼氏がいるか聞く
もしコンビニ店員の女性に彼氏がいたら、あなたが連絡先を渡すことはただの迷惑になってしまいます。
彼氏がいるかどうかは最初に確認することが大切です。
連絡先をいきなり女性に渡すと「常連さんだから連絡しないのは悪いけど、彼氏がいるからなあ…」と彼女を困らせてしまいかねません。
ステップ1で仲良くなったら、会話の流れで彼氏がいるかどうか聞いてみましょう。
ダイレクトに「彼氏はいるの?」と聞くよりも「こんなにここで忙しく働いてたら彼氏と遊ぶ暇なんてないんじゃないですか?」など、さらっと聞くようにするのがよいです。
ただし時間をかけすぎてはいけません。
話しかける時はお客さんの出入りが少なく、他の店員が見ていない時がよいです。
お客様と個人的なことを話している場面を上司に見られることを嫌がるコンビニ店員は多いでしょう。
3.自分の連絡先を渡す
コンビニ店員の女性と仲良くなって彼氏もいないということが判明したら、いよいよ連絡先を渡す準備が整いました。
業務の忙しさや他の店員の目を考えると、連絡先は紙に書いて渡すのがベスト。
名前・LINEのID・メールアドレスなどを書いた紙を時間をかけずにさっと渡します。
ペラペラの紙だとなくされてしまう可能性があるので、少し厚めの紙、もしくは名刺に連絡先を書いたものでもいいです。
「連絡ください」と言って渡すだけでは、少々押しが弱いかもしれません。
「近くに美味しいパスタのお店があるので、ランチでもどうですか?よかったらスタンプだけでもいいので連絡ください」とシンプルに伝えます。
コンビニ店員の女性の連絡先を知るのに気をつける注意点とは?
コンビニ店員の女性に対して積極的になることは大切ですが、注意点もあります。
客と従業員としての女性との関係がきまずくなってしまうと、今後そのコンビニには通いにくくなってしまう恐れがあるので覚えておく必要があるでしょう。
- 「笑顔で接してくれるのは自分がお客様だからだ」と自覚しておく
- 業務に支障がでるようなことはしない
- 出待ちしたりしつこく連絡先を聞いたりするようなことはしない
コンビニ店員の女性の連絡先を手に入れて、次に繋げよう
コンビニ店員の女性と付き合うためには連絡先の交換は欠かせません。
段階を踏んでアプローチしていけば、自然に連絡先を渡すことは可能です!
世の中には「コンビニ店員だった彼女に声をかけた」という事例はたくさんあります。あなたも勇気を出してみてくださいね!