どうも、TO-REN編集部です!
TO-RENではLINE@を通して恋愛相談も受けているのですが、先日つぎのような質問がありました。
「気になる女性とデートまでは行けるのですが、そこからホテルに誘う方法がわかりません。」
皆さんの中にもこのような疑問を抱えた方はいると思います。確かに、デートから雰囲気を変えてホテルに向かっていくのは勇気がいるし、難しいですよね。
そこでこの記事では、女性をラブホテルに誘う方法について解説します。
女性をラブホテルに誘う方法① 事前準備編
女性をラブホテルに誘う方法の前に、一番大切なのはしっかり準備をしておくことです。
「そんな本当にラブホテルに行ける雰囲気を作れるか分からないのに、準備しておいてあっさり解散したら悲しいじゃないか」と考える男性も多いかと思います。
ただ準備不足でせっかくのチャンスを台無しするよりマシです。
一度台無しにすれば、挽回するチャンスは二度とありません。
そうならないように、しっかりとラブホテルに誘う事前準備をしましょう。
1.デートはお酒が飲めるディナーに誘う
ラブホテルに誘う展開につなげるために、デートはお酒が飲めるディナーに誘いましょう。
夜の時間とお酒の組み合わせは、大人のムードを作ってくれます。
逆にランチからホテルに誘うイメージが出来ますか?それは、かなり上級者向けです。
ディナーにおいて、お酒は程々に抑えましょう。
また女性を酔わそうとして強引に飲ませるのはNGです。
飲ませてホテルに連れ込んだら、最悪の場合警察を呼ばれて犯罪になります。
なので飲む量はほどほどに、お互いの気分が良くなるくらいにしましょう。
2.おしゃれで明かりが暗めのお店を選ぶ
女性と訪れるお店は、ガヤガヤとした大衆居酒屋ではなく、おしゃれで明かりが暗めのお店を選びましょう。
ラブホテルに誘うためには、女性をそういう気分にさせる必要があるからです。
女性に限らず人間はそもそも、本能的に暗いところだと性的興奮が高まると言われています。
なぜなら狩猟時代、無防備となる性行為を外敵・天敵から襲われないようにするため、暗い場所を選んできた歴史があるからです。
そうした人間的本能を利用して、ラブホテルに誘う前はなるべく暗めでおしゃれなお店でデートをしましょう。
3.ディナーを食べるお店の席は横並び or L字席
デートと言えば対面のイメージがあるかもしれません。
しかしお店で座る席は横並びや、L字席をオススメします。
なぜなら
- 女性に警戒心を抱かせにくい
- 目のやり場に困らない
- ボディタッチができる
と3つのメリットがあるからです。
距離も近いのでさり気なくボティタッチもしやすいですし、常に目を合わせなくても良いので女性に警戒心を抱かせにくいですし、男性としても話が詰まった時には目のやり場に困らないで済みます。
4.デート場所の近くにラブホがあるか調べる
そもそも前提条件としてラブホテルに誘う前に、近くにラブホテルが近くにあるかを調べておきましょう。
いざホテルに行こうとなっても距離が遠くて、時間が経ってくるのと平行に女性の感情は冷めていきます。
また、ホテル探しに焦っているあなたを見て冷めてしまう可能性も十分あります。
もし近くになければ、どこでタクシーを拾っていくのかまで、予めしっかり考えておきましょう。
ただし、電車を利用するとなると、一気に現実世界に戻ってしまうのでNGです。
なるべく2人きりの世界観を崩さないようにしましょう。
女性をラブホテルに誘う方法② デート編
ラブホテルに誘う準備は出来ましたでしょうか。
そうしたら、次にどんなデートをすればラブホテルに誘える雰囲気が作れるでしょう?
4つに分けて、そのポイントを解説していきます。
1.聞き上手になってデートを楽しませ、もっと一緒にいたいと思わせる
ラブホテルに誘うために、まずは相手にもっと一緒にいたい、楽しいなと思わせる必要があります。
さらに、次のボディタッチの段階で拒絶されない関係性を構築しなければなりません。
そのためには、デートの基本として女性の話を聞くことを意識してください。
会話量で言えば「男性3:女性7」の割合を意識しましょう。
質問を繰り返し、相手が楽しそうに話す話題にたどり着けた後は、共感と深堀りをしていってください。
女性の会話量、笑顔が多ければ楽しませたと判断しても良いでしょう。
2.ボディタッチを自然な形で行う
しっかりと、横並び・L字型の席のお店を予約していれば、勝手に肩が触れるなどのボディタッチが自然な形で行う事が出来ます。
ボティタッチで女性との心理的な距離を縮められます。
会話中に例えばツッコミを入れる時に肩を叩く、女性の腕を肘で突く、トイレで席を立つ時に体を寄せて触れる等が例として挙げられます。
ただラブホテルに誘いたい下心が透けると引かれてしまうので、あくまでも自然にさり気なくボディタッチをしてみましょう。
3.ボディタッチをして、抵抗がなければ、手を握る
会話も盛り上がり、自然な形で行ったボディタッチも抵抗されてないとしたら、次は勇気を出して手を握ってみましょう。
きっかけ作りの方法としては「冷え性?」「手小さいよね?ちょっと合わせてみない」と、理由を付けて手を握ってみます。
そして嫌がっていないようであれば、「しばらく繋いでようか」と一定時間握ってみましょう。
もしデート中に握る事が出来なければ、お店を出る前に「今日はありがとう」と言って握手を求めてみましょう。
握手なのですぐに離さないといけませんが、「もう少しこうしていない?」と言って良い雰囲気が作れれば、まだラブホテルに誘うチャンスは残っています。
4.キスをして、ラブホ行きをほぼ確定させる
手を握る事が出来れば、次のキスまで行き着ければラブホテル行きはほぼ確定です。
個室であれば、手を繋いだまま抱き寄せるようにし、相手の目をしっかり見てキスまでいきましょう。
もちろん難しいですし、リスクが高いから出来っこないと思うかもしれませんが、上記の手順で手まで繋げていれば、キスできる雰囲気は出来ています。
後必要になるのは、あなたの思い切った勇気です。
女性をラブホテルに誘う方法③ ラブホ打診編
女性をラブホテルに誘う時は、いくつかのポイントがあります。
ラブホテル打診時のポイントを見ていきましょう!
1.女性のホテルOKサインを見極める
女性も色々経験した大人です。この後どうなるか予想は出来ています。
なので女性からもホテルに行っても良いと思っていれば、OKサインをこっそり出していますので見極めていきましょう。
まずボティタッチや手を握る行為、そしてキスまで受け入れていればOKサインだと判断出来ます。
キスの次は・・・・と、女性も当然予想していますので拒否されてなければ是非、誘ってください。
次は「女性から終電逃した・・・タクシーで帰ろうかな」と悩んだ発言があれば、それはOKサインです。
本当にタクシーで帰るなら迷うような発言はしません。
「酔ってきなぁ、疲れたなぁ」というスキのある発言もOKサインです。
あなたからの「ちょっと休んでいく?」の発言待ちです。
「明日暇なんだよね」もOKサインです。
これらは、このままホテルに行っても良いよと言っているようなものです。
2.女性に言い訳をつくってあげる
あなたのデートで女性も実はかなりその気になっているかもしれません。
しかし女性からそうした展開に持っていくと簡単にホテルにいく女としては絶対に思われたくありません。
女性には女性のプライドがあるため、男性側からホテルにいく理由を作り、女性に言い訳をつくってあげましょう。
例えば終電がなくて、男性側から休んでいこうと提案があったから仕方なくホテルに入ったという風にしましょう。
3.実際に女性をラブホに誘う
実際に誘う方法として、大きく2パターンに分かれます。
1つはストレートに「今からホテル行かない?」と誘う事です。
ストレートなお願いは男らしさも出ますし、本気度が伝わります。
2つめは間接に誘う方法です。
- 「もう少し一緒にいない?」
- 「疲れているならマッサージしてあげるよ」
と言ってホテルに誘いましょう。
直接的な言い方が恥ずかしかったり、リスク高いなと思うようであればオススメのセリフです。
女性をラブホテルに誘うときのNG行動を解説!
女性をラブホテルに誘うときは、絶対にやってはいけないNG行動があります。
ここでは女性をラブホテルに誘うときのNG行動を紹介していくので、あなたも意識してみてくださいね。
1.酔った勢いで誘う
「シラフでは恥ずかしくて誘えない…」「お酒を飲めば勢いで誘えそう!」という奥手な男性は多いですが、それは絶対にNGです。
酔いすぎていつもと違うテンションになっているだけでも女性は引き気味なのに、その勢いでラブホテルに誘われたら完全に引かれてしまいますよ。
女性からは「お酒を飲んでいい気分になっているだけで相手は私じゃなくてもいいんだ」「酔った勢いに任せて誘ってくるなんて最低!」と思われるのです。
ラブホテルに誘うのは勇気が必要ですが、お酒の力に頼るのはやめましょう。
たとえラブホテルに行けたとしても、はっきり覚えてなくて後悔する可能性もありますよ。
2.誘い方が遠回しすぎる
ラブホテルに誘うのが恥ずかしくて、誘い方が遠回しすぎると「男らしくない」「頼りない」と女性に思われてしまいます。
例えば「終電逃しちゃったね!」「酔っちゃったから休憩したいよね!」と曖昧に誘導するのはNGです。
そう言われても女性は、「だから何?」「どうしたいの?」と、そのままの意味で受け取り困ってしまいます。
女性は男性から求められると嬉しいと感じるので、「〇〇ちゃんと一緒にラブテルにいきたい!」「〇〇ちゃんと一緒に寝たい」など誘う時ははっきりと気持ちを伝えましょう。
女性は照れながらも「私じゃないとだめなんだ」「私と一緒にいたいんだ」と感じてOKしてくれやすくなります。
【ラブホテルに誘う】女性が出すOKサイン3つ
女性をどうやってラブホテルに誘うかはわかりましたか?
上記手順を守っていけば、楽しい夜のひと時を過ごせる確率はかなり高いのです。
しかし、そもそもラブホテルに誘って女性がOKしてくれなければ、話は始まりません。
実は女性があなたと過ごしている中で、ひそかにOKサインを出している場合があります。
上記でも少し触れましたが、そのOKサインについて3つこれから具体的に紹介するので、それらサインを見逃さないようにしてくださいね。
1.上目遣いをされる
上目遣いは女性の出すとびっきりのOKサインです。
普段の生活の中で女性に上目遣いをされると、男性の皆さんはドキッとしますよね。
上目遣いは女性が可愛さを表現する1つの方法なので、そんな視線を送ってくるというのは、OKサインである証拠です。
上目遣いをされたうえで、「お願い……」なんて懇願をされたら、すかさずラブホテルに誘うことに挑戦しましょう。
2.露出が多めの服を着ている
女性があなたと会う時、肌が見える服を選んでいるとラブホテルOKのサインです。
肌を見せるという行為は、その相手に気を許していることとイコールでつながります。
他の人がいる時には普通の服装なのに、あなたと会うときだけ露出が多ければ、「もしかするとそんな展開になるかも……」という期待感から、そんな服装を無意識のうちに選んでいます。
俗にいうビッチやエロティックな雰囲気の人って、露出が多い服を着ているイメージがありますよね。
100%確実なサインとまではいかないですが、露出の多い服はほぼほぼラブホテルに誘うとOKな女性のサインです。
3.ボディータッチが多い
いつもよりボディータッチの数が多い場合、女性の出しているラブホテル誘ってもOKなサインです。
ラブホテルで行う行為は、当然肌が触れ合う行為になります。
ボディータッチは否応なくそれを連想させるため、女性が「今日はしたいな……」という思いから、あなたの腕や肩に触れてくるのです。
ただし元々スキンシップが多い女性の場合、単なるコミュニケーションの可能性もあるので、ラブホテルに誘う前にその線引きをしっかりと見極めてくださいね。
デートからラブホテルに誘うまでの流れをマスターしよう!
いかがでしたでしょうか。
ラブホテルに誘うためには、ただのノリや雰囲気ではなく、準備や流れを作る事が重要だと理解して頂けたかと思います。
ただ、ラブホテルに誘う最後で最大の条件は、あなたの勇気です。
記事に書いてあることを実践し女性の反応が悪くなければ、思い切って誘ってみて下さい。
もしラブホテルに誘って断られたとしたら、一度自分を振り返る必要があるかもしれません。
私たちがあなたをサポートし恋愛を成功させて見せます。
そこで、次のページでは最短最速で彼女を作る方法について、理論的に解説しています。
興味のある方は、是非一度ご覧になってください!