【初心者必見】ラブホテル使い方入門|注意点もあわせて解説

ラブホテル 使い方

どうも、TO-REN編集部のKaiです!

TO-RENではLINE@を通して恋愛相談も受けているのですが、先日つぎのような質問がありました。

好きな人に彼氏ができた
「ラブホテルに入ったことが無いから不安です…。使い方の注意点などありますか」

 

皆さんの中にもこのような疑問を抱えた方はいると思います。確かに、ラブホテルを使ったことがないとどんな仕組みか分からなくて不安ですよね。

そこでこの記事では、初心者向けの「ラブホテルの使い方」について解説していきます。

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目次

【ラブホテルの使い方①】利用コースの特徴は?

ラブホテル 使い方

料金や支払い方法、時間などラブホテルを使ったことがないと仕組みが分からなくて不安ですよね。

ラブホテルを使う上で最低限覚えておきたい仕組みは3つあります。

  • レスト(休憩利用)
  • ステイ(宿泊利用)
  • サービスタイム(フリータイム)

このようにラブホテルでは、利用時間ごとに幾つかの「利用コース」が設定されています。

ラブホテルを上手に利用するために、それぞれのコース毎の特徴を見ていきましょう。

1.レスト(休憩利用)

ラブホテルにより決められた基本時間(多いのは1時間~3時間)があり、基本時間内で利用する場合は休憩料金で利用できます。

時間が短く、気軽に使えるので初心者にはオススメです。

「デートの途中で少しだけ」という時に利用すると良いでしょう。

基本時間を過ぎると延長料金が必要なので注意してください。

2.ステイ(宿泊利用)

宿泊では、「1部」「2部」などで分類されていることが多いです。

例えば、「1部:18:00~翌12時」「2部:22時から翌14時」となっている場合、18時~22時にチェックインすれば1部利用(翌12時まで)、22時以降にチェックインすれば2部利用(翌14時まで)になります。

つまり、「チェックイン時間ごとで選ぶ」ということですね。

「今日は泊まりでゆっくりしたい」という日に利用しましょう。

3.サービスタイム(フリータイム)

別名フリータイムです。〈〇時~〇時チェックインより〇時間利用〉と表示されていることが多く、イメージ的には「休憩利用と宿泊利用の中間」に位置します。

「宿泊はしないけど長くゆっくり利用したい」という日にオススメです。

【ラブホテルの使い方②】支払いのタイミングは?

ラブホテル 使い方

ラブホテルでは、支払い方法にも幾つか種類があります。そちらを見て行きましょう。

1.フロント精算

ビジネスホテルや他のホテルと同様、フロントに人が居て、そこで払うタイプです。

まずタッチパネルでお部屋を選び、フロントで鍵を貰って入室し、退室時にフロントに鍵を返して精算、という流れになります。

ラブホテルによって、恥ずかしく無いよう配慮してフロントの受付部分に目隠しのカバーがついているところもあります。

これなら顔を見られないので安心ですね。

2.自動精算機

客室の出入り口付近に自動精算機があり、退室時に料金を支払うタイプです。

機械の精算ボタンを退室時に押し、表示金額の支払いが完了すると鍵が開くシステムとなっています。

実はこの支払方法を採用しているラブホテルが一番多いです。

「フロントで顔を合わせたくない!」という方はネットなどで、自動精算機があるラブホテルを選びましょう。

3.エアシューター精算

現在ではあまり使われていない「エアシューター」を用いた清算です。

フロントと客室を繋いでいる装置があり、専用のカプセルにお金を入れてそれをフロントに機械を使って送ります。

万が一エアシューター支払いに当たったときに「え?なにこれ?」とならないように、こういった支払い方法があることを頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

【ラブホテルの使い方③】アメニティグッズをフル活用する!

ラブホテル 使い方

ラブホテルには普通のホテルにあるような歯ブラシやタオルなどはもちろん、コンドーム、アダルトグッズのレンタルなどもできるため、使うとより楽しむことが出来ます。

基本的に「無料のもの」と「有料のもの」に分かれており、「アダルトグッズ」や「コスプレ道具」などは有料になります。

こういった「有料のもの」は基本的に割高で、自分で買って持ち込んだ方が安いです。

コスパを気にする場合は事前に買ってから持ち込みましょう。

【ラブホテルの使い方④】チェックアウトの方法は?

ラブホテル 使い方

チェックアウトの際は、フロントへ利用終了を伝えると開錠されます。

事前会計の場合、返す必要のあるカードキーの場合だけフロントへ返却して終了です。

会計が済んでいない場合は、部屋にある自動精算機で会計を済ますか、フロントで手続きをしましょう

【ラブホテルの使い方⑤】おすすめの予約サイトは?

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ラブホテルを使い慣れていないと、「行ってみたら満室だった」「いいホテルがわからない」などの問題が起こってしまいますよね。

そこで、ラブホテルを利用するために便利なサイトを紹介します。

1.ハッピーホテル

「ハッピーホテル」は、ラブホテル専門の情報・予約サイトです。

調べたホテルをそのまま予約でき、独自の「ハピホテマイル」と呼ばれるポイントを貯める事ができるのでお得です。

2.カップルズ

「カップルズ」も、同じくラブホテル専門の情報・予約サイトとして有名です。

特に、ホテルの掲載数が多さで知られ、口コミや部屋写真も豊富なところが利点です。

また、クーポンを使ってお得に利用もできます。

【ラブホテルの使い方⑥】気を付けるべきことは?

ラブホテル 使い方

「注意するべきこと」を前もって知っておくのは大事ですよね。そんな「ラブホテルを利用する際に気を付けること」について解説していきます。

1.コンドームがあるか、コンドームが破れていないか確認する

基本的に ラブホテルにはコンドームが1つ用意されていることが多いです。

サービスで2個以上用意しているところやフロントにお願いすると追加で用意してくれるところもあります。

ただし、コンドームの「質」は場所によってまちまちなので、不安がある人は前もって自分の使い慣れているコンドームを用意しておきましょう。

自分と相手の安心を最優先にしてくださいね。

2.寝過ごしによる延長料金に気を付ける

特にレストで入ると時間は2-3時間ほど。

油断していると、行為の後に寝過ごして延長料金がかかってしまうということが多いです。

せっかく気持ちよくできたのに延長料金がかかり、「えぇ~…」とテンションガタ落ちなんてことも…。

チェックアウトする時間の10-15分前にアラームをケータイでセットし、ちゃんと起きられるようにしておくのがオススメです。

ラブホテルの使い方を知り、スマートにラブホを使いこなそう

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ここまでで、ラブホテルの使い方を解説してきました。いかがでしたでしょうか。

前もってシステムを理解しておくだけでかなり抵抗なく使えるようになりますし、女性をスムーズにエスコートすることが出来ます。

是非この記事を参考に、スマートにラブホテルを使いこなしましょう!

さて、この記事ではラブホテルの使い方を紹介してきましたが、相手の女性をエスコートする為にはまた別で努力が必要ですよね。

実際に告白を成功させるまでの流れや、肉体関係に抵抗なく移れるようにする為など様々な場面で知識や技術が必要になります。

そこで次のページでは、あなたのゴールであろう「彼女を作ること」にフォーカスし、どんな力が必要なのか、そのために何をすればいいのかを詳しく解説していますのでぜひ読んでみてください。

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