生きづらさと劣等感。東大生が恋愛コンプレックスについて考察する

どうも、ヤジマです。

今回は、恋愛コンプレックスについて考えて行きたいと思います。

 

というのも、”恋愛コンプレックス”と聞いて、僕なんか「あーはいはい!」とすぐイメージがつくんですけど、意外と恋愛コンプレックスと聞いてイメージがつかない人もいるみたいなんですね。

 

この前友達とちょっと雑談をしていた時に、「恋愛コンプレックスがさぁ…」という話題になりました。

 

そしたらその友達が、

「へ、恋愛コンプレックスって何?え、女性に対するコンプレックスみたいな?」

と言っていて、なぜかイマイチぴんとこない人もいるみたいだったんですね。

僕からしたら衝撃だったのですが、人によってはそういうのを全く気にせずに生きてきてるんだなって感じたんですよ。

 

でも僕は、恋愛コンプレックスに共感してくれる方って結構いるんじゃないかなぁと思うんですよね。

なので、今回は改めて恋愛コンプレックスとは何か?そしてそれを解消するためには?ということについて、僕の実体験も踏まえながら書いていきたいと思います!

恋愛コンプレックスを一言で表すと?

一言で言ってしまえば、自分が恋愛をする能力がないこと、恋愛をしてきた経験がないことによるコンプレックス(劣等感)のことです。

つまり、自分は恋愛を全然してこなかったから、「このまま恋愛を一生できないんじゃないか?」とか「自分には男性としての魅力がないんじゃないか?」なんて考え出しちゃうわけですね。

そもそも恋愛というのはある意味、自分が生まれていることからもわかるように、父親と母親もしてきていることだし、自分の祖先代々遡っても、みんな恋愛をしてきているわけですよね。

つまり、恋愛ってある意味、生物としての本質の一部であって、僕以外の大勢はしてきているのに、なぜか自分はそれができない。一種のマイノリティに属している感覚ですね。

もしかして、自分には人間としての価値がないんじゃないか?そもそも生物として何かしら欠陥があるんじゃないか?というところまで発展してしまうほど根深いコンプレックスなわけです。

 

このコンプレックスについてどれほどの人が考えたことがあるかわかりませんが、

例えば僕の友人の1人にAくんがいるのですが、Aくんはまだ女性経験がなく、童貞なんですね。

年齢は20代後半なんですが、他の同年代の人と比較して、俺はなんで女性経験がないんだ、俺には男として魅力がない、このさきもそのままなのかもしれない、そんなコンプレックスに悩まされてるとよく僕に相談してくれていました。

 

そしてこれは僕自身も非常に強く感じていたことです。

恋愛力と恋愛コンプレックス

出典:blogs.c.yimg.jp

そして、このコンプレックスは、ただ内心に感じる劣等感だけではなく、日常生活でも生き辛く感じてしまうことがよくあるんです。

まず、基本的には、”恋愛力”みたいなのを見立てるんです。ドラゴンボールの戦闘力といえばわかりやすいでしょうか?あのスカウターでピピピッと測るやつですね(笑)そして”恋愛力”は、コミュ力があって恋愛が得意そうなやつが高くて、女の子と話すのができず恋愛が苦手な人は低いという感じです。

つまり、”恋愛力”という尺度で世の中をみてしまうんですよね。恋愛力が高いやつが偉くて、恋愛力が低い人は偉くないみたいな。そこに価値判断をしてしまうんです。

 

そして、恋愛力で世の中をみてしまうとどうなるか?

すごく生き辛くなってしまうんですよ。

 

例えば、かっこよかったり、おしゃれだったりとか、トーク力があったり、面白かったり、そういうモテそうな人がいると、ウワっってなる。こいつ、モテそうやん、どうせ女のこともしゃべれるんやろうなあ、とか。女の子とワチャワチャできるんやろなあとか、そういった負の感情でその人を判断してします。

全く悪い人ではないんですよ、その人は(笑)ただ、恋愛コンプレックスがあると、勝手にそういった人に劣等感を感じてしまうんです。

 

そして、その人とからむ時にも、なんだかわからないけど、恋愛力で負けていることに引け目を感じて、からみづらくなってしまう。ちょっと下からいってしまう、(なんか僕なんかがすいません…) みたいな。(あ、いいんすか、俺がはなしても?なんかすいません、俺と話してくれて,,,)みたいな。卑屈な感じになってしまうんです。

繰り返しますけど、彼は全く悪い人ではないんですよ。(笑)

むしろフレンドリーに絡んでくれて、すごくいいやつだったりする場合でも、逆にコンプレックスを感じてしまったりします。「こいつ男にも優しいやん、俺より優れてるとこしかないやん、もう俺無理やわ。。。」と言った感じですね笑

 

このように、恋愛力を価値判断基準として、自分の劣等感に悩まされるのが恋愛コンプレックスですね。

これがあると、めちゃめちゃ生き辛いです。だってモテるやつなんてどこにでもいますから。

恋愛コンプレックスからはじまる”こじらせ”

モテないグループの”こじらせ”トーク

で、その結果としてどうなるか?モテないやつらと絡んでしまうんですよ。傷のなめあいのような感じですね。やっぱり、劣等感を感じる相手と一緒にいるのって辛いじゃないですか?うわ、こいつ、めっちゃモテそう、みたいに。

そんなエネルギーを使いたくないから、あたかもモテないような人とつるんでしまう。その方が自尊心も満たされますし、傷つかないじゃないですか。だから、そういう奴らで集まって、こじらせトークをするんですね。

素直になれないんですよね。内心は、みんなモテたいって思ってるんです。彼女ほしいって思ってるんです。でも、それを変にこじらせて表現してしまうんですよ。本当は、女の子とコミュニケーションとりたいとか、単純に純粋に笑わせたいとか。

そして、こじらせてしまった結果、どうなるか?

「マジでやりてー」とか「おっぱい!」といってみたりとか、そういうひねくれた形で出してしまうんです。

僕の”こじらせ”とおっぱい練習

ちなみに、僕はもっとこじらせていました。

というのも、そういうモテない同士でつるむ友達もいなかったので….(泣)….ひねくれた形ですら、出せなかったんです。

むしろ、「おっぱい!とか大声で言える奴うらやましいな…かっこいいわ…」って、そのコンプレックスを持ってる層に対して憧れがありました。(笑)どうしようもないですね(笑)

でもこれって冗談ではなくて、その憧れから一人、部屋の中でおっぱいって言う練習をひたすらしていました。

言い慣れてないとおっぱいって全然言えないもんなんですよね。気になるかたはぜひ部屋で試してみて下さい。羞恥心なのか日本の恥の文化なのか知りませんが、おっぱいって一言いうだけでもなかなか難しいです。

おっぱい練習に話がそれたので、戻しましょう(笑)

恋愛コンプレックスとは、恋愛力をもとに価値判断をしてしまうということでしたね。

恋愛コンプレックスから脱出するには?

今まで、恋愛コンプレックスで恋愛ができない状態についてはなしてきましたが、実は恋愛コンプレックスには次のステージがあるんです。

それは、「こんな恋愛コンプレックスは嫌や!、なんとか抜け出したい!」ともがく時期です。その原動力こそが僕の恋愛を学ぶというモチベーションにつながり、その結果として抜け出せたわけなんですが。

詳しい話は、僕のストーリーに書いて有りますので、気になる方は読んでみてください!

 

さてそんな、恋愛コンプレックスからどう抜け出したのか。

答えは簡単で、恋愛力は人の価値基準ではないと気がついたってことなんですよね。「恋愛ができるとかできないとか、そんなので人の価値って決まらんやん!考えるの無意味やん!」そのように価値基準を手放せた時に初めて恋愛コンプレックスから脱出することができるんですよ。

結局、大勢にモテてもしょうがないということですね。付き合ったり、結婚したりするのは1人なわけですし、なんで、モテるというのは1人の特別なパートナーと生涯をともにすると考えた時に、出会って以降は必要のない力なわけですよ。

つまり、その時までは、大勢にモテることが正しいことだと思っていた。でも大勢にモテて選択肢は増えてものの、本当の幸せはそこにはない。心から愛する人、1人を見つけることが幸せなんだ。そこにモテは極論、関係ないじゃん。

むしろ、愛する人を幸せにする力こそが、その他大勢からモテるよりも、幸せなんだ。そう気がついたわけです。

こうして、僕は恋愛コンプレックスを手放すことができました。

恋愛コンプレックスを脱出する時の注意点

でもここで一つ注意があります。それは、その恋愛コンプレックスを他の方法で解決しようとしてしまうことですね。

具体的には、経験人数何人だとか、僕は100人斬りしました、とか。これ、僕も経験したんですが、この方法では自分も相手も幸せになれませんでした。僕のストーリーにも書きましたが、女の子とセックスをすればするほど、空虚感が増していくんですよね。で、これって恋愛コンプレックスを全く解消できてないんです。

なぜなら、これってまさに恋愛力で人を判断してるからなんですよ。経験人数が多い=恋愛力が高い=俺は偉いんだ、みたいな。恋愛コンプレックスの価値基準、そのままですよね。

どういうことかというと、例えば仮に100人斬りしたとして、1000人斬りの人に出会うと劣等感を持ってしまうんですよ。1000人斬りしたとしても2000人斬りの人に会えば「うわ、俺まだまだやん…」と劣等感を感じてしまうんですよね。

いつまでたってもキリがないわけです。もっと経験人数を増やせば生きやすくなるはずだ。もっと頑張れば幸せになれるはずだ。そんな風に考えて努力し続けている人、周りにいないでしょうか?目の前にニンジンをぶら下げられて走り続ける馬のように、永遠に充足は訪れることがありません。

それって、結局、恋愛コンプレックスが解消されてないですよね。恋愛ができる方が偉いっていう価値基準を手放して、はじめて恋愛コンプレックスが解消されるんです。

そういう意味では、俺はモテます、とか、俺、1000人斬りですと言ってる人の中には、恋愛コンプレックスというのを持ち続けている人はたくさんいます。同じように恋愛コンプレックスを持っている人からの「1000人斬りですか!めっちゃすごいですね!!!」という言葉を噛み締めて「やっぱ俺すごいんや。もっと経験人数を積めばもっとすごくなれるはずや。」と、さらに経験人数を増やそうとするわけです。もちろんいつまでたっても生き辛さを抱えたままです。

無意識に、恋愛力を基準として偉いか偉くないかのラベル付けをしてしまいますし、自分より相手の方が恋愛ができないと思ったら思ったで、フンみたいな、こいつ雑魚やなみたいな、そんな負の感情が生まれてしまうわけです。

もちろん、そういった人達を否定するわけではありません。でも、僕自身がそうだったからこそ、その辛さがわかるんですよ。そんな辛い思いをする人が少しでも減っていけばいいなっていつも思ってます。マジで辛いんで。

もし、今まさに感じてる人がいて、なんとかしたいと思ってる人がいたら、最終的なゴールがどこにあるのか。

経験人数の多さでもなければ、恋愛力を高めることでもない。実は、解決方法は自分の中にあって、それは恋愛力という価値基準を手放すことなんです。それだけです。

僕の場合は、それに気づけたきっかけは、恋愛を勉強し、彼女ができて、本当にその子に大切にされたことでした。

「あ、この子は別に俺が何をしようとと大切に思ってくれるんや。何も持ってなくても、何も能力がなかったとしても、そういうの抜きに大事に思ってくれてるんや。別に経験人数とか、モテるトークとか、カッコよく見せようとかそんなのは必要なくて、ただありのままの自分を肯定してくれるんや。」

そう感じて無様に駅前で泣いてた話は僕のストーリーにもかきましたねw

僕自身も本当に悩んだんで。だからこそ、その悩みを抱えている人の助けに少しでもなれればいいなと思って、僕の経験を共有してみました。

おわりに

今回は恋愛コンプレックスについて書きましたが、これは僕が本当に心の底から思ってることでもありますし、この東大式恋愛勉強法を立ち上げようと思ったきっかけでもあります。

1人でも多くの人が恋愛コンプレックスから解放され、本当に自分の生きたい人生を生きられることを願っています。

今回は以上ですが、

「モヤモヤの正体がわかりました!」

「恋愛コンプレックス、僕もかかえてました!」

「でも結局どうしたらいいんですか?」

「いや、おっぱいくらい言えるわw」

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2018.01.22

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