どうも、TO-REN編集長のYuです!
あらかじめ言っておきます。この記事は読んで不快になられる可能性があるため、ご注意ください。
まずはじめに、
童貞卒業は、簡単です。
だから、この文章を読んでいるあなたには一刻も早く卒業していただきたい。
では、あなたはなぜ童貞を卒業できていないのか。出会いがない?外見がかっこよくない?
そんなの関係ない。出会いなんてやろうと思えば誰だって確保できるしかっこよくなくても卒業している男性は山ほどいます。
童貞を卒業するためには、何が必要なのでしょうか。あなたに何が足りていないのでしょうか。
それは、端的に言えば行動力です。
童貞卒業に限らず、物事を達成するのに必要な要素はたった二つ。
・必要な知識を得ること
・その知識をもとに行動すること
「いやそんなのあったりまえやんw」と思った方もいるでしょうが、これができている方であれば、既に童貞は卒業しているはずなんですね。(あ、もちろん素人童貞卒業ですよ。)
なぜかというと、童貞卒業は付き合うことより断然ハードルが低いからです。
具体的に言うと、セックスと付き合うことではオファーの重さが違うんですね。
この辺はLINEマガジンで詳しく解説するのでそちらを読んでいただきたいんですが、感覚的に言うと、
道行く他人に「道を教えて下さい。」と頼むのと「1万円貸してもらえませんか。」と頼むのでは、当然後者の方が重いオファーですよね。
セックスが基本的に短期的なオファーだとすると、交際は長期に渡るオファーなわけで、当然前者のほうが軽いので、その分ハードルも下がります。
と、少し話がそれてしまいました(笑)。
そう、結局は
・知識
・行動
の二つだけをやればいいって話でしたね。
このうち、「知識」に関しては
童貞卒業の記事で約1万字のボリュームで解説しましたし、これからお送りするLINEマガジンでも詳しく解説するつもりです。
しかも知識についてはみんなオンライン上で手に入れられる。
しかし、セックスはオンライン上では完結しないんですよ。当たり前ですが、オフライン。つまりソファに座って携帯を眺めているだけで童貞卒業は手に入らない。
行動しなきゃいけないんですね!
では、この童貞卒業マニュアルはどんな役割を果たすのでしょうか。
それは、行動を促す、という役割です。
中には「なんだ、行動とか当たり前だし読む意味ないじゃん」と思った方もいるでしょう。
そういう方はここで読むのをやめてもらって構いません。
既に行動を起こせる自信のある方でしょうから、清潔感ノートやLINEマガジンを読んで、しっかりとノウハウをゲットしていただければ童貞卒業も近いはずです。
ただし、人間は弱い生き物で、結局は何かきっかけがないと行動できないものなんですよね。(僕も明日から勉強しよう、明日から勉強しようと思って結果2浪したのでこの気持ちは痛いほどわかりますがw)
そこで、自分に行動を促すために重要になってくるのが次の二つの要素。
・焦り(危機感)
・未来への希望(期待感)
マスクの在庫がなくなるかも!と危機感を感じれば皆さん薬局に飛んでいって普段買わないマスクを大量買いしますよね。
またモノを衝動買いするときは、それを持っている未来の自分を想像して、期待を抱いてポチってしまうわけです(笑)。
だから、この童貞卒業マニュアルではあなたに危機感を持ってもらうと同時に、世の中の多くの男性が経験した童貞卒業後の世界を感じていただき、
行動を起こしてほしいんです。
で、どうやって行動を起こさせるか?人間は次にやることのイメージが明確になればなるほど行動へのモチベーションが上がります。(異論は認めません笑)
しかし、基本的に「童貞 卒業」と検索しても抽象的な、理論の部分にしか触れていませんよね。
だから今回はできるだけ具体的な部分、つまりTO-RENが独自に収集したアンケート結果や体験談を中心にお話していきます。
ラインナップは以下の通り。
- 第一部:女性が思う「童貞」
-
- 童貞で「問題アリ」なのは何歳から?
- 「リードしなきゃいけないのは苦痛」童貞に対する女性の本音とは?
- あなたもやってるかも?女性が「童貞っぽさ」を感じる瞬間は?
- 「付き合ったときにうまく話せるのかな…」童貞との交際に対する不安要素は?
- 第二部:先に童貞を卒業した先輩の体験談
-
- 童貞卒業の相手は誰?
- 「想像がつかない」という童貞男性に送る、”その日”の流れとは?
- 「今日卒業できる。」確信に変わった瞬間とは?
- 童貞卒業の日、どのように相手を誘ったのか?
- 「てこずった…」先輩が語る、初体験で困ったこととは?
- 「とにかく自信がついた。」初体験後の心境変化は?
こんな感じです。まずは女性の声を知っていただき、危機感を持っていただきます。
続いて体験談を読んでいただき、童貞卒業への期待感を高めていただきましょう。
ところで、やはり抽象的な理論はいざとなったらパニクって思い出せないものなんです(笑)。
僕も必死でコミュニケーションのテクニックを勉強したのに、最初の方は全く実践できませんでした。
でも、うまくいったんですよね。
それはなぜかというと、スクリプト、つまりストーリーが頭の中に残っていたからです。
ストーリーっていうのは理論に比べて印象に残りやすいので、緊張で頭が真っ白になって理論がわからなくなったときに頼れる切り札のようなもの。
だから知っておいて損はないし、むしろ知っておいたほうが絶対にいいですw
もちろん、紹介する体験談の中にはあなたにとって可能性の低いシチュエーションもあるでしょう。
しかし、どれか1つでいいので、「これならいけそう」っていうストーリーを持っていただきたい。
それができるよう、再現性の高そうな体験談をTO-REN編集部で選別しましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。どの体験談が自分に合ってたか、読み終わった後Yuに教えてくださいね!(笑)
それにあったアドバイスまでしますので!
では、前置きが長くなりましたが、本編に入りましょう。
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