もう悩まない!女の子と楽しく会話をするためのコツやネタ

どうも、TO-REN編集部のKaiです!
TO-RENではLINE@を通して恋愛相談も受けているのですが、先日つぎのような質問がありました。

好きな人に彼氏ができた
「女の子との会話がイマイチ弾みません…。何かコツはありますか?」

 

皆さんの中にもこのような疑問を抱えた方はいると思います。確かに、女の子との会話が弾まないと気まずい時間が流れて、焦ってしまいますよね。

そこでこの記事では、女の子と楽しく会話をするためのコツやネタについて解説していきます。

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目次

1つでも当てはまったら要注意!会話が弾まない3つの原因

女の子との会話

会話が弾まない、と悩む人達には、「相手の事に目がいっていない」という共通点があります。

この共通点を念頭に、「会話が弾まない3つの原因」を見て行きましょう。

1.相手からの評価を気にしすぎてしまう

「つまらない人間に思われてないか」、「かっこ悪いと思われてないか」と相手からの評価を心配し、縮こまってしまうのは、会話が弾まなくなってしまう原因です。

相手からの視点を気にする、というのは「相手を通した自分」を気にしているという事であり、結局「相手の事に目がいっていない」状態です。

この場合、相手には「何もしていないのにビクビクしている人」と映ってしまい、相手も会話に踏み込めなくなってしまいます。

2.会話を広げる気がない

「相手の話に興味を示さず、会話を広げようとしない」というのも話が弾まない要因です。

たとえば女性が「この間○○で嬉しかったんだ!」と話をしてくれたときに、「ふーん」という冷たい返事が返ってきたら、話を続けにくいですよね。

このように「相手から見て話を続けにくい態度・返事」をしてしまうと会話は弾みません。

3.自分中心の会話をしている

自慢話をしたり、自分の興味のある分野の話だけする男性がいますが、それはNGです。

相手の立場から見ると「自分の興味の無い事しか言わない人」「自慢しないと自分をアピールできない人」と映ってしまいますし、簡単な相槌を返すくらいしか相手には出来ず、会話を弾ませようがないでしょう。

「相手にとって知らない・興味ない話題だけ話してしまっていないか」を注意する必要があります。

これだけは押さえるべし!女の子との会話が弾む3つのコツ

女の子との会話

会話を盛り上げるために重要なのは、「話す」技術ではなく、「相手に気持ちよく話させる」技術です。

このことを意識して、「女の子との会話が弾む3つのコツ」を見て行きましょう。

1.相手の話に共感する

「共感」は相手に気持ち良く話してもらい、会話を盛り上げられる特に重要な技術です。

定義としては、「相手の気持ちを理解し、それを伝えること」です。実際の具体例を見てみましょう。

例)

女性「今日先輩から褒められちゃった」

男性「へぇ~褒められて嬉しかったんだ」

女性「そう、嬉しかった!」

ポイントは、「相手の会話の中で感情がこもった部分を取り出す」ことです。

初めは、この文章の場合の「褒められた」のように、感情がこもった部分をそのまま繰り返すだけでも良いでしょう。

慣れてきたら、「嬉しかったんだ」のように感情を言葉にしてあげるとなお良いです。

これらをマスターすることで、「この人は私の話を聞いてくれてる!」と女性の側からどんどん話題を振ってくれて会話が弾むようになります。

2.少しの話題でも拾ってリアクションする

「リアクションを大きくする」のも「相手が気持ちよく話す」為に重要です。

この場合、「相手をオーバーに反応する・ほめる」のがポイントです。

例)

女性「昨日ガリガリ君当たったんだ~」

男性「え!マジ?すげえじゃん!天才じゃん!。今なら宝くじあたるよ!」

女性「え~言いすぎでしょ(笑)」

この例では「ガリガリ君当たった」という「へぇ~」で流すことも出来てしまう会話を、オーバーに驚いたり、褒めたりすることで盛り上げる事が出来ました。

基本的に+の感情をオーバーに表現されて嫌な気持ちになる人は居ません。

出来そうなタイミングがあればチャレンジしてみましょう。

3.会話に質問を入れ込む

相手の話題の切れ目に質問を挟むのも、「相手に気持ち良く話させる」ために重要です。

ポイントとしては、「相手の話した内容に含まれる動詞(~する、~した、など)と名詞(物や人の名前)について質問を作る」ことです。こちらも具体例をみて行きましょう。

例1)

女性「昨日友達と遊んだんだ~」

男性(動詞着目)「へえ、何して遊んだの?」

例2)

女性「昨日友達と遊んだんだ~」

男性(名詞着目)「へぇ、誰と遊んだの?」

例1では、「遊んだ」という動詞、例2では「友達」という名詞に着目して質問を作りました。

このように、「相手の話した内容のキーワードに着目して質問を作る」と上手くいくでしょう。

たわいもない会話が大切!会話を広げやすい3つのネタ

女の子との会話

ここまでで「どうすれば盛り上がるか」のコツをお話してきました。

ここからは、実際の会話で使える具体的な会話のネタを紹介していきます。

1.共通の友人や知人について

「共通の友人や知人」の話題は、会話を広げやすいネタの一つです。

というのも、間違いなく相手もその人のことを知っている為、「会話が弾む3つのコツ」の所でも出てきた「相手に気持ち良く話させる」事が出来るからです。

また、自分が知っている人の話なので、共感やリアクションも取りやすくなります。

友人・知人についての話題は積極的に振っていきましょう。

2.休日は何をしているか

次に紹介するのが、「休日は何をしているか」という話題です。

この話題の利点は、「相手の返答に名詞が入りやすく、話題の展開がしやすい」事です。

先程「会話に質問を入れ込む」の所で書いた通り、質問は名詞や動詞に着目すると作りやすいため、名詞の入った返答の来やすいこの話題は、質問を続けて話題展開をしやすいです。

例)

男性「休日っていつも何してる?」

女性「買い物とかしてるかなぁ」

男性「へえ、例えば何を?」or「そうなんだ。どこ?駅とか?」

 

3.食べ物について

3つ目は、「食べ物」についての話題です。

会話を盛り上げやすい定番と言えるでしょう。

こちらも、「一つ目の共通の友人や知人について」と同じく、確実に相手が知っていて話しやすい話題であるためオススメです。

相手と好きな食べ物が同じであれば、その後ずっと使える最強の話題に出来るでしょう。

女の子との会話は、相手に興味を持ち聞き上手になろう!

女の子との会話

ここまでで、「もう悩まない!女の子と楽しく会話をするためのコツやネタ 」についてお話してきました。

いかがでしたでしょうか。

「相手の事に目をやる」「相手が話しやすい状況を作る」という基本を守り、上手に相手の話を聞いてあげれば自然と会話は盛り上がります。

この記事に書かれていた情報を参考に、是非実践してみてくださいね。

さて、この記事では女の子との会話を盛り上げる方法を解説してきましたが、出来れば彼女を作れるレベルにまでなりたいですよね。

しかし、「彼女を作る」段階まで行くためにはまだ幾つかの知識や技術が必要です。

そこで次のページでは、あなたのゴールであろう「彼女を作ること」にフォーカスし、どんな力が必要なのか、そのために何をすればいいのかを詳しく解説していますのでぜひ読んでみてください。

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